りんご製品への取り組みについて

りんごの国あおもりからの届け物


2008年から青森で育った旬のりんごをお茶として全国の皆様へ届けるプロジェクトが始まりました。このプロジェクトの構想は、2000年にはじまり大切に温めながら日々研究を重ねてきました。 「りんご?果物・果実がお茶?」と、はじめのうちは誰もが不思議に思うような構想でした。 秋~冬にかけて、青森の多くの家庭ではりんごの香りが満ち溢れます。東北の恵みをみんなで享受しわかちあう素敵な光景で、 あちらこちらの家庭では来客があれば「ほれ、このりんご家に持って帰りなさい」とスーパーのナイロン袋いっぱいにりんごを渡され、持ち手がぎゅっと細くなり手が痛くなることがしばしばで自然のやり取りです。

良く捉えると地産地消が根付いているように受け止められますが、実際はいくら青森の家庭でもさすがに消費の限度があるため、冷蔵庫のりんごは無くなりますが倉庫にしまいこんでいたりんごは捨ててしまうこともあります。 せっかく、多くの実りを享受できるならば極力無駄にはしたくない。そのためには、「保存性を高めること」と デザートやスイーツ、ジュース以外の「新しい食し方を生み出す」必要があると考えられました。
果実は、新鮮であればあるほどジューシーで、その状態とまったく反対側にあるのが乾燥された果実の茶葉となります。 蜜がいっぱいの旬のりんごは、もちろん熟成され糖分もしっかり含まれているためベタベタになりやすい状態です。 当初は我々自身も、そもそも無理じゃないかと頭を悩ませる日が続いたのを昨日のように思い出されます。

その後、数年の構想期間の間には大切な方々との別れもあり、また、遺志を託され重くのしかかるプレッシャーのもと 2008年にいよいよ「りんご茶」を商品化し発表ができました。
それから早いもので今年で7年目に突入します。 約15年にわたり研究を重ねてきた果実の乾燥による特別製法を活かし、今ではお茶のほかに「林檎けんぴ」というノンフライのお菓子までお届けできるまでに至りました。

私たちは、常識にとらわれずに何かの魔法をかけることであらたなものや習慣を生み出すことへ 挑戦する思いを持ち続けることを大切にしています。 青森にいる我々だからこそできる全国の皆様へのお届け物(プレゼント)を 今後も穏やかなこころで続けていきたいと思います。

みなさまのあたたかいご支援に感謝いたします。

マキュレスタッフ一同

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